ジャニオタ高校生の独り言

日々思っていることなどをつぶやいていこうと思います。

わたしのおかあさん

今週のお題「おかあさん」

 

 

私の母は介護士です。

 

私が産まれる前からずっと仕事をしていていつも忙しそうです。

 

私は長女なのですが、一歳になる前から保育園に預けられお母さんは仕事をしていました。

 

人に何か頼まれると断れない性格のせいか帰ってくるのが遅い日だってよくあります。

 

そのため私は小学の時から頼まれれば家事を手伝い、中学になるとご飯を作ったりもしてきました。

 

当時は「なんで自分ばっかり手伝わなあかんのや、友達は一個も家事とかしてんのに」ってずっと思ってました。

 

高校生になって初めての調理実習の時、料理なんてできて当たり前という状況で育った私はびっくりしました。

なぜならびっくりするくらい周りは料理ができない人ばかりだったからです。

砂糖と塩は間違えるわレシピがあるにも関わらず分量間違えるわでほんとに驚きの連続でした。

塩と砂糖なんて見ればわかるやん!って心の中でつっこんでました。

今思えば楽しかったしめっちゃ笑ったんでよかったんですけどね。笑笑

 

そこで料理とか家事の手伝いやってて良かったなって思いました。

 

将来1人暮らしするときにできんと困りますからね

 

小さい時から甘やかしすぎずに手伝いの大切さを教えてくれた母には感謝しています。

 

ありがとう

 

そろそろ高校生活も慣れたんでお手伝いまた始めようかな。

なぜ学生は勉強するのか。

みなさん、はじめまして。

 

ブログってどうやって始めたらいいのかわからない高校一年生です。

 

中学、高校の時って周りからめっちゃ「勉強しなさい」って言われませんか?

 

私はいつもなんで勉強しなあかんのやろって思ってました。

 

っていうか今も思ってます。

 

そう思うたんびになぜ勉強しなければいけないのか考えてきました。⇦そんなこと考えてないで勉強しろよって感じですが笑笑

 

まず中学生の時に思ったのは、『私たちは勉強の仕方を勉強してるんや』ってことです。

 

中学生の時は英語の塾に通ってまして、そこの先生が学校の先生より断然わかりやすくて、大好きでした。

 

その塾というか教室に5歳の時から通って約10年、自分は充分すぎるくらい勉強の仕方は勉強できたと思ってました。

 

ところが高校生になった今でも勉強しなさいと周りは言います。

 

あ、中学生の時の考えは違っていたかもと思いました。

 

今は教科別になぜ勉強するのか考えてるところです。

 

考えがまとまったらまたブログにしようかな。

 

初投稿?はこんな感じで終わります。

 

読んでくださりありがとうございました。

 

さ!テスト勉強でもしーよ!